当医療グループは2014年開院以来の手術件数は、白内障手術26,693件（うち、多焦点レンズ2,224件）、網膜硝子体手術3,834件、眼形成手術2,735件をめ、累計34,756件の手術を各分野に精通した経験豊富な専門医が行っております。

大学病院と同等もしくはそれ以上の最新の手術設備を整え、白内障や眼形成手術のみならず、近視矯正（ＩＣＬ）や緊急度の高い網膜剥離などの網膜硝子体手術を専門とする日帰り手術施設です。

当院の手術患者の約７割は他施設からの紹介が当院の特徴の一つです。国内外施設の手術顧問や客員教授を兼務する関係で、中国、台湾、シンガポールや米国など海外からのインバウンド患者紹介の自由診療には、英語もしくは中国語で直接対応しています。

当院の理事長は国内外で手術指導や講演活動を行っております。また、多くの医師の手術見学も受け入れ、最新の手術技術の普及に積極的に取り組んでいます。